2010年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2010.08.31 (Tue)

仕事のこと

難しい。

人は、人に影響受けたりして変わる。当たり前だけど、でも、それって、影響を受けた本人が変わろうとしたときで、変わろうと思ってなければ変わるはずはない。

人を変えたいとは、思わない。
影響したいとも思わない。
でも、何かを与えなくちゃいけない仕事してる。ような気がする。
環境を作ってあげることとか、変化のきっかけを与えてあげることとか、ちょっと歩きにくい道に向かってしまいそうになったときには別の道があることを教えてあげなくちゃいけないとか。

そういうのが、ときどき、ひどく辛くなることがある。

人に何かを与えるなんて、なんて押し付けがましいんだろう。
なにをもって、その子の歩こうとしている道が間違いだと決めるんだろう。

「○○してあげる」
「○○してあげたい」

って、なんかものすごくおせっかいな、一方的な押し付けに感じることがある。ときどき。

周りの同業者はみなわりとアツくて、熱意をもって、いろんなことを日々注意し、説教し、おまえのために俺たちはがんばってるんだという。



必要なのかもしれない。
でも、ピンチのときだけで充分かもしれない。
いや、ピンチのときだけじゃダメなのかもしれない。

「与え」つづけなくちゃいけないのかもしれない。
そんなもの、持ってないのに。
20:01  |  仕事  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.08.25 (Wed)

ベターで素敵

大事な決断や選択時には、間違えたくない、失敗したくないと思うもの。
でも、ベストな選択をするって、結構難しいし、大変(^^;

昔はすごく失敗を恐れて、後悔を恐れて、慎重に考えてから決断するのがいいと思ってたけど、「最良」でなくても「良い」なら、それは失敗ではないから、まぁ、いいんじゃないかなぁと思えるようになった。

というか、それくらいでいないと、いろんな決断をしなくちゃいけないときに、一つ一つにエネルギーを注ぎすぎて、狭い視野で一点だけを見つめて、全体のバランスが見えずに、結局ベストを集めたつもりでもバランス崩して失敗!!ということがある、ということを学んだのかな。

悪くなきゃいいんじゃない?
何が最高かなんて分からないし、もんもんと探し続けているのなら、ベストじゃないかもしれないけど、ベターなものを選択して生きたほうが、ちょっとお得な気がしました☆

いい意味で、こだわり過ぎない生き方ができたらいいなぁ。


直感は大事なのだ(^^)
16:18  |  生活  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.08.25 (Wed)

選択

最近とても感じるのが、体力の衰え(;;)
疲れやすくなっていて、筋肉が柔らかくなってきて、重力に逆らえなくなってきて。
見た目もそうだけど、身体の中から疲れを感じるようになってきて、これが中年になったってことなんだなぁと感じます。ちょっとかなしぃ。。。

でも、体力がなくなってきたことで、自分の身体が楽しめる時間の長さとかを気にするようになって、そうすると、なんでもかんでも後先考えずに楽しいことしてたのと違って、何を楽しもうか、何を大事にしようか、考えるようになってくる。

年齢を重ねるって、そういうことなのかもしれない。
若いうちはなんでもやってみて、でも体力が落ちてくるとやりたいことを選ぶようになって。
制限ができたからこそ、選択をするようになって、それを大事にできるようになるのかもしれない。

1時間しかなかったら、自分がそのとき一番幸せだと感じる1時間の使い方を、考えるだろう。

そんなことを思う中年(笑)
動ける時間は短くなってきても、楽しいと感じる時間は少なくしたくない。

16:07  |  生きる  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.08.17 (Tue)

戦争

終戦記念日、今年で65回目。テレビではいろんな特番が組まれていました。3つくらい録画してあったのを、昨日まとめて見ました。
人間の考えること、教育の力、多数決の思考、なんだか考えさせられるものがたくさんありました。

私は戦争を体験した人間ではないけれど、だから、きっと当時生きていた人たちからしたら「あなたに何が分かるの」と思われるかもしれないけど、そういうことなのかもしれない。
軍人がかっこよくてあこがれる子供、戦争ってかっこいいと考える思考、国のために命を落とすことを名誉とする教育、いろんな社会情景が人間を形成していて、心の底では違うと感じていても、それすら分からなくなってしまうような環境、その時に生きていない人間にその苦しみや悲しみや絡まりあった心の何が分かるのか。

戦争がなぜ起こったのか、その経緯や歴史、大人になってからちゃんと聞いてみて、やっといろいろ感じられるようになるのかもしれない。
というか、それくらいしか、教わってきていなかったような気がする。
歴史は苦手だったし。

でも、もっともっと知らなくちゃいけないんだなぁと思います。
辛い世界の過去、そのときに生きた人たちの気持ち、考え方、文化、風習。
300万人以上もの命が犠牲になって、そんな時代の延長に、私たちは生きているんだということ。
歴史は続いていて、時間はつながっていて、そんな時代が今をつくってくれているんだということ。
そして、絶対に、戦争はいけないということ。

戦争を知らない人たちだけの時代になるもの、もうすぐ。
体験者がいなくなったとしても、どうか嘘のない事実が、ちゃんとちゃんと伝えられますように。
13:13  |  生きる  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |