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2012.09.25 (Tue)

ジャズについて

ジャズについて。
音楽について。
私は何をどれくらい知っているんだろか、と、思う。
なんせ知識に関してはまったく自信がないから、他の人が言うことが全部正しいと思って聞いてしまう。
演奏はせっせとしていても、全くジャズを知らない。
知っているうちに入らない。
だから、もっとああしたほうがいいこうしたほうがいいって演奏についてあれこれ言われると、言われることが全て正しくて、私のやっていることは間違っているんだと思ってしまう。
そもそも、インプロに正解とか間違いとかあるのか良く分からないけど、そう言う人がいるってことは、間違いがあるのかもしれない。
自分の出したい音が出せるようになりたいと思う。
でも、出したいと思った音に間違いがあるのかもしれない。
その音を出したいと思うこと事態が、間違いであることがあるのかもしれない。
とか考えたら、もう難しすぎて逃げたくなる(笑)
私が理解力がないのか、考え方がおかしいのか、変わっているのか、ただ知らないだけなのか。
ジャズを始めてからずっとそんなところから抜け出せないでいるような気がする。
なぜなら、周囲の人の言うことが、みんなそれぞれ違うからだ。
自分なりの理解でいいものなのか、それとも、もっとジャズには本当は決まりごとがあるのだろうか。
真似事は大事なのかもしれないけど、真似事だけでは進化しないし、個性がでない。
個性を出してもいい音楽だと思っていたけど、そうじゃないのかもしれない。
そもそも、音楽って、どうあるべきで、どう付き合っていかなくちゃいけないんだろうか。
私が思っていた自由とは、違うものなのかもしれない。

そんなことが、最近ぜんぜん分からなくなってきて、楽しいはずのインプロも、結局はみんな誰かの真似事してるだけでオリジナリティは求められていなくて、定番物ができる人が評価され、喜ばれ、プレイヤーは聴衆に喜んでもらうためには自己よりもまず真似事なのだろう。

音楽をひとつの表現だと思っていた。
どんなジャンルであれ、音楽は表現で、伝えたい何かとか表現したい何かがあって、音楽を奏でてきたんだと思っていた。
でも、そうじゃないという人もいる。
ステージでは自分を表現するんではなくて、聞き手に喜んでもらうために、聞き手の好みに合わせて演奏する。
それがプレイヤーなのだと。

今はジャズと呼ばれる音楽を題材に自己表現をしているけれども、それはインプロっていう自由度の高い(と今は思っている)音楽が表現の幅を広げてくれているような気がしているからだけど、そういう音楽を利用して自己表現することは、音楽に取り組む体制として、間違っていることなのだろうか。。。。

っていうか、そんなレベルに達していないんだろな(笑)
人様にあれこれダメだしされるような演奏してること事態、レベルの低い話しなんだと思いました(^^;

あーあ。
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