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2011.01.05 (Wed)

迎春

2011年になりました。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、年末は大掃除して紅白見て、日付が変わってすぐに初詣に出かけました。
今年は初めて大阪で年を越しました。大阪は本籍地にしたんだけど(笑)、人生において今後ここで年越しすることなんてないかもしれない(笑笑笑)
そんなんで、近年ないゆっくりとした年末年始でした(^^;
2日からついさっきまで実家の神奈川にいて、のんびり寝正月させて頂いてきました。
さて、そろそろ明日からの準備をしなくてはっ。


実家から大阪に戻る時にふと思いました。
親は、なんか、こうして子供たちが帰省してくれるの待ってるんだなぁ。
ついこの間まであの家でふつうに暮らしてたのに、年に何回かしか会わない生活に突然変わる。
一緒に暮らしてたときは、親なんて煙たい存在で、それこそお正月に何日か一緒にいるとすぐ煙たくなるんだけど、「またね~」って見えなくなるまで手を振って見送ってる両親を見てると、なんだか胸の奥がキュッとします。
30年もの長い間一緒に暮らしていた人がある日いなくなって、家の中もなんとなく閑散として、こうして子供は巣立って新しい家庭を築いて、親はいつか死んでいって、子供はいつか親になって、そんなつながりを当たり前に繰り返してる。
あんまり親のことをありがたいとか好きだとか思ったことないけど、帰ればいつも迎えてくれて、変わらずそこにある家が存在することって、幸せなんだろうと思う。
かといって、そこにずっといたら、そんな気持ちにはなれないだろうし、こんなふうに感じられるようになったのは、自分が結婚できたからだろうなぁ。
私は、私の両親みたいに、子供がそんな思いに胸を痛める時が来るような家庭を築けるのだろうか。

生物は、なんか勝手に命を繋ごうとする性質があって、それは、小さな生物も人間もみんな同じで、時々、不思議だなぁと思う。
命が繋がっていくことに喜びを感じたり、なにか感動を覚えたりするのって、人間だけだろうけど。
なんで、命を繋ごうという気持ちになるんだろうなぁ。

毎日生きてると、仕事に追われてるだけで生きてる意味なんて良くわからないでいるけど、自分のやりたいことを大事に思いすぎて命のつながりなんて気にかけないけど、仕事も生活も音楽活動も、なにもかもは、生きてるからできる営みで、たいていの時間はそのことしか考えてないけど、なんか、もっと広い視点で命を眺めることができたら、せかせかイライラ焦りながらいなくてもすむかもしれないと、思ったり。
上手くいかないけど。


今年は卯年。私は年女です☆

健康で、穏やかに、過ごせますように。みなさんも。
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