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2014.01.17 (Fri)

フルートねた

先日フルートスピードなるカスタムアイテムのことをFBに書きました。初めて試してみて、うんうん、なるほど、といった感じでした。で、何でそれに興味を持ったかというと、いまの自分の音について、もうちょっと重みが欲しいと思ったからです。今はオールドヘインズを使ってるのですが、ハンドメイドなので管厚が薄い。なのでカラフルな倍音が良く鳴るのですが、管が薄いとやっぱり音の重さは軽くなります。でも豊かな響きが好きでこいつを愛用しているのですが、この音色のまま少々重たい音が出たらいいのになぁ、なんて贅沢なことを思ったりもして。以前ヘインズのゴールドを試したことがあるのですが、思い描いてる音にとっても近くて、重さもいい感じで、ほしーーーーーーーーーーーーっ(><)と思ったけど、た、高い。とてもとても買えません。そんなんでフルートスピードなるアイテムを試して、もしかしたらこれ、ちょっと理想に近くなるかも??なんて思ったり、でも、やっぱりちょっと違うんだよなぁと思ったり、1万円弱出して買うか?無駄になるか?なんて思ったり(笑)

そんなこんなでフルートスピードの情報をネットでいろいろ調べていたところ、とある方のブログにたどり着きまして、興味深い記事を見つけました。フルートスピードのねたではありません(爆)音の抜け感を良くするために、足部管をほんの少し抜き気味で組み立てる、という話し。フルート業界ではみんな知ってることのように書かれていましたが、私は知りませんでした(^^;ふつうは本体にぴったり足部管をセットすると思うんですが、1ミリ弱くらい抜いた状態でセットして吹くと、音抜けが良くなる、良く鳴るようになる、など効果があるようです。それで少々ストレスが解消されるならなんて簡単なことかしら(^^;と思って、さっそく実験。そしたら面白いことがわかりました。フルートはH足部管なのですが、こいつはちょい抜きすると、かえって鳴らなくなりました。使っているフルートのせいなのか、メーカーのせいなのか、H足だからなのかわかりませんが、普通にセットしてるほうが良く鳴りました。(よって、こいつのストレスは解消はされないわけですがw。)で、そのときたまたま一緒に吹いていたアルトフルートでも試してみました。アルトは普通の足部管です。大きいからと思って2ミリくらい抜いた状態で吹いてみたら、ぐっと音の抜けが良くなって、よく響くようになりました。これはちょっとびっくり。ってことは、フルートもC足のものだったら良くなるのかなぁなんて思ったり。(こちらは実験してませんが)しかし、アルトが2ミリのお蔭でぐっと楽に吹けるようになるとは、こんなお得な情報、なんで今まで知らなかったんだろう(@@)と、思いました(^^;こんな話し、フルートオタクじゃないとどうでもいい話しですが(爆)私はこんな実験とか、大好きです☆そんだ毛。


【追記】
さて、気になってやりました。家にはもう一つオールドヘインズ2号機ハンドメイドC足部管があります。これでちょい抜き実験してみたところ、やっぱりいまいち。普通にぴったりセットしたほうが音抜けも響きも良かったです。これは楽器の特性とか、メーカーの違い、作り方なども関係してるのかもしれないですね。不思議だ~。
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